ブルーアンバー
- Blue Amber -
一族の繁栄や健康長寿をもたらす守護石
ブルーアンバーに関する豊富なコンテンツをご用意
- ブルーアンバーtop
- ブルーアンバーの概要説明
- ブルーアンバーの意味・効果
- ブルーアンバーの歴史・言い伝え
- ブルーアンバーの取り扱い・浄化方法
- ブルーアンバーと相性の良いパワーストーンの組み合わせ
- ブルーアンバーを使用したプレゼント提案のご紹介
- ブルーアンバーの主要原産地
- ブルーアンバー関連のコラムのご紹介
ブルーアンバーを使用したアクセサリーのご紹介
ブルーアンバーの概要説明
現在流通しているブルーアンバーは大きく分けて2種類存在します
アンバーやコーパル等の化石樹脂を染色加工しているものと、白熱灯の下では褐色のアンバーであるがブルーライトや太陽光を当てるブルームーンストーンのような淡いブルーの光を纏うものの2種類に分けられます。
どちらも流通名ですが、違いは歴然としていて、ブルームーンストーンのシラー効果のようなブルーのカラーを纏うブルーアンバーは白熱灯の下では通常アンバーと遜色ない褐色の色合いをしているのに対し、染色加工のブルーアンバーは深い青色でサファイアのような色合いをしています。また、アンバーを染めているものもコーパルと呼ばれる化石樹脂を染めているものもどちらもブルーアンバーとして現在の市場に流通しているそうです。
ブルーアンバーの効果・意味
- 健康長寿
- 好転を呼び込む
- 生命力上昇
- 精神安定
- 金運
第5チャクラの開花に働きかける石
ブルーアンバーの歴史・言い伝え
その昔、万病に効く漢方として用いられていたことがあるそうです。また中国ではアンバーを虎の魂が物体化したものだと信じていた人々もいたそうです。
長い時間をかけて樹液が化石化することから「長寿の石」とも伝えられています。
ブルーアンバーの取り扱い・浄化方法
熱により変形する恐れがあるため、太陽光なども避けてください。また乾燥により割れてしまう恐れもありますので、取り扱いには十分に気を付けてください。 浄化方法はホワイトセージや水晶クラスターを利用したり、月光浴をおすすめいたします。
アンバーのモース硬度は2~2.5と非常にやわらかな性質のため、取扱いには十分注意しましょう。
ブルーアンバーと相性の良いパワーストーンの組み合わせ
- ブルーアンバー×マラカイト「好転を呼び込み、ピンチをチャンスへ切り替える」
- ブルーアンバー×フローライト「精神統一を促し集中力を高める、試験や受験のお守り」
ブルーアンバーを使用したプレゼント提案のご紹介
仕事や家事、育児等で慌ただしい生活を送っている方へ「ストレスを軽減し、健康運を高めるお守り」としてプレゼントすることはもちろん、還暦や喜寿、米寿、白寿などの節目に、益々の長寿やご健康、お幸せを願って装飾品などをプレゼントされるのもおすすめいたします。
また、女性性をサポートする性質から、子宝や安産のお守り、婦人科系の症状改善などを願う方にもおすすめです。
ブルーアンバーの主要原産地
ミャンマー・インドネシア(スマトラ島)