「金運を上げたい」「財力が欲しい」「恋愛運を上げて好きな異性に振り向いてほしい」そんな欲が詰まった願いを持ち合わせている方には、パープル系パワーストーンはおすすめできません。
なぜなら、紫色はそもそも調和や内観する力を高めて、自分をより良い方向へと導いてくれる色だと言われているからです。
エネルギッシュさを得たいと願う方に良い効果をもたらす黄色や赤、などとは違い、紫は己の心をサポートし、自身を高めていく効果を持っています。
今回は、パープル系パワーストーンを選びたいと考えている方へ紫色の石はどういった意味があるのか種類や選び方をご紹介します。
この記事でわかること
- ただの開運ではない?パープル系パワーストーンが「己を高める」と言われる本当の理由
- アメジストから超希少石まで!大人の魅力を引き出す人気紫天然石の個性豊かな効果
- なぜ「調和」をもたらすの?青と赤のエネルギーを併せ持つ紫色の神秘的な共通点
- 人生の羅針盤やあえて試練を与える石も。迷いを断ち切り正しい道へ導くストーンの真価
- 心が弱っている時こそ身につけたい、あなたを優しく包み込んで守る最強の「魔除け・守護」パワー
パープル系のパワーストーンの種類や効果
パープル系パワーストーンの種類は沢山ありますが、その中でも特に人気の高い石をご紹介します。
まずはその種類を個別に見ていきましょう。
◆ アメジスト
まず最も有名なパープル系のパワーストーンといえば『アメジスト』濃い紫色をしたアメジストや、ラベンダーアメジストと呼ばれる淡い紫色の石もあります。
アメジストは、様々なパワーを秘めた美しくありながらも妖しさをも放っている石です。
ギリシャ神話の中では、美しい女官の生まれ変わりだとされていますし、「人生の悪酔いを避ける石」とも言われています。
青は浄化の色。赤はエネルギーを表す色ですから、アメジストは双方の効果を兼ね備え多種多様に活用できる石だとも言われています。
◆ アメトリン
次に有名だといえば『アメトリン』でしょう。
アメジストとシトリンの2つの性質を持っている石です。
アメトリンが持っている効果は「調和」であり、自分をコントロールする力が優れています。
幸運を招く、というよりも邪気を払い良い人生へと導いてくれる石なので、様々な石と組み合わせて持っても効果があると言われています。
グリーンがかったパープルで、光沢の綺麗な『フローライト』と呼ばれる石は、集中力を引き出す石として人気です。脳を活性化させて記憶力を高めるため、お守りとして活用されています。
また、神秘的なパープル色を放っている『スーパーセブン』は、例的感覚を高めて、愛をもたらすとされているパワーストーンです。
水晶やアメジスト、カコクセナイト、ゲーサイト、スモーキークォーツ、ルチルクォーツ、レビドクロサイトの計7種類が集まっている石で、潜在能力を開花させる石だと言われています。
パープル系ストーンの共通点とは
同じパープル系の石の意味や効果を比べてみるとわかるように、共通して「元々人間が持っている力を高めてより良い人生が送れるようにサポートしてくれる」という効果が期待されています。
やはり、浄化や穏やかさを印象付けるブルーと、活力あふれるエネルギッシュな赤が混ざっている石ですから、意味として多いのは「調和」です。
◆ アイオライト
17世紀ごろの大航海時代に、羅針盤として活用されていた「アイオライト」と呼ばれる石が、パープル系パワーストーンの代表的な効果を現わしていると言っても過言ではありません。
この石の意味とは、「人生の方向性に迷ったときに、道を示してくれる」という効果であり、「愛でる」「育む」という意味があります。
そんな、パープルには「守る」力があり、私たちが幸せな方向へと進めるように包み込みサポートしてくれる効果があるのです。
珍しい意味を持ったパープル系のパワーストーン
◆ チャロアイト
同じ紫色をした石でも、全く違った意味を持ったストーンもあります。
中でも珍しい意味を持っている石が『チャロアイト』という石です。
ロシア語では「魅惑」の意味を持っている石ですが、チャロアイトを見につけると一定期間ですが恐怖心が強くなると言われています。動揺しやすくなり、不安に駆られる、なんてこともあるでしょう。
ですが、この恐怖心を乗り越え一定時間を過ぎるとウソのように情緒が安定して、現実と向き合う強さを得ることが出来ると言われています。なぜそのような効果があるのか?
実は、「チャロアイト」には一定期間ではありますが恐怖心を乗り越える為に石が試練を与えるのです。
心が弱く、心身共に感情に流されやすいという方や、コンプレックスを克服したい方におすすめのパワーストーンです。
現実と向き合う強さを取り戻し、石を持っていなくとも自分の力を発揮できるように育ててくれるわけです。
Q&A(よくある質問)
Q1. 記事の冒頭に「金運や恋愛運を高めたい人には向かない」とありますが、パープル系の石を持つとそれらの運気は上がらないのでしょうか?
A1. いいえ、そんなことはありません。むしろ「本質的な意味での大人の幸せや豊かさ」を引き寄せる土台を作ってくれます。 一攫千金を狙うような一時的な「欲」には向きませんが、紫色の石は持ち主の知性や内面を磨き、精神的なゆとりをもたらします。心が整うことで、結果として「本当に自分に必要な良縁」を引き寄せたり、冷静な判断力で「仕事運や本質的な財運」が上がったりすることは多々あります。表面的な運気アップではなく、あなた自身の人間性を高めて幸運体質へと導いてくれるのがパープル系ストーンの最大の魅力です。
Q2. チャロアイトのように「試練を与える石」を身につけるのが少し怖いのですが、大丈夫でしょうか?
A2. どうぞご安心ください。石が与えるのは、あなたが「次のステージへ進むために乗り越えられる壁」だけです。 チャロアイトは、一時的に自分のコンプレックスや不安と向き合わせるような働きをすることがありますが、それは持ち主が本当の強さを手に入れるための「優しさ」です。もし「今は試練よりも、とにかく優しく守られたい」と感じる場合は、穏やかな波動を持つアメジストやラベンダーアメジスト、アイオライトなどから始めてみるのがおすすめです。その時の心の状態に合わせて無理なく選んでみてくださいね。
Q3. 紫色のパワーストーンを他の色の石(ピンクや黄色など)と組み合わせて持っても効果はありますか?
A3. はい、素晴らしい相乗効果が期待できます!特にパープル系の石は「調和」のエネルギーが強いため、他の石との仲介役として最適です。 紫は「青(静寂・浄化)」と「赤(情熱・活力)」が混ざり合ってできた色。そのため、組み合わせる他の石の個性をうまく調和させ、持ち主が扱いやすいエネルギーに整えてくれる性質があります。例えば、恋愛運を高めるピンク系の石とアメジストを組み合わせれば「真実の愛を見極めるお守り」になりますし、シトリン(黄)とアメジスト(紫)が自然に融合した「アメトリン」のように、自己コントロールと幸運を同時に引き寄せる贅沢な組み合わせも大変人気です。
まとめ

パープル系のパワーストーンと言っても、中には全く別の意味を持っている石があるように効果や働き方は様々です。持っている人によってもどう働いていくかは違ってくるでしょうし、中には持っても全く効果が発揮されない方もいることでしょう。
基本的に、心が弱く「守りが欲しい」と言う方におすすめです。
パープル系パワーストーンを身に付けることで、目には見えない力であなたを災害から守ってもらうことが出来るでしょう。
また、石によってはあなたを良い方向へ導くために、あなた自身を育ててくれることも。
どんな石が欲しいのか?意味や効果を考えて選んでみて下さいね。















