パワーストーンをよりよい状態で長持ちさせるためには、表面的なケアだけではなく浄化が必要です。
身に着けていることで、あらゆる気を吸収してしまうため、それを浄化してクリーンにしてあげることが大事です。
しかし、間違った手入れを何度も行っていると、パワーストーンが割れてしまうこともあるようです。
割れてしまうと、何かの暗示なのかと怖くなるという方も多いでしょう。
そこで今回は、パワーストーンが割れる理由と、その時の対処方法について見ていきましょう。
この記事でわかること
- パワーストーンが割れる4つの真実:不吉な予兆ではなく、あなたを守った証やエネルギーの変化である理由を解説
- 石の寿命を延ばす正しいお手入れ&浄化法:水や洗剤による劣化を防ぎ、石のパワーを最大化するメンテナンスのコツ
- 割れてしまった石の正しい3つの処分・保管方法:感謝を込めて自然に還す方法から、手放せない時の保管法まで
- 石が割れた後にすべき「自分自身の振り返り」:割れた時こそチャンス!あなたの成長や次のステップを見極める方法
パワーストーンが割れてしまう理由
普段身に着けていたパワーストーンが突然割れた、手にしただけで割れてしまった、など割れてしまう状況はいくつかあります。
そこでここからは、石が割れてしまう理由について見ていきましょう。
◆ 厄を変わりに受けてくれた

パワーストーンが割れる1番の理由は、持ち主に振りかかる厄や悪いことから守ってくれたということがあげられるようです。
石を身に着けていると、石の中に黒いラインが入ってくることがあります。
このラインがあった場合には、厄から持ち主をかばってくれた可能性が高いと考えられています。
そのようなことが起きた場合、もちろんストーンに感謝することも重要ですが、自分にどのような厄が振りかかろうとしていたのかを考えて、対策を練っておく必要があるでしょう。
◆ 自分のエネルギーが強すぎる

自分のエネルギーが石よりも上回った場合にも、ストーンが割れることがあります。
黒いラインもなく、キレイに割れたといった場合はその可能性が高いでしょう。
このようなことが起こった場合、その石の力を借りなくても自分でなりたい自分になれる可能性があるので、自信を持って物事にチャレンジしてみてくださいね。
◆ 経年劣化
パワーストーンを長年使っている場合、寿命で割れてしまったという可能性が考えられます。使用する頻度や扱い方にもよりますが、パワーストーンにも寿命があり、もろくなったことによって割れてしまうこともあるでしょう。
◆ 浄化方法の間違い

パワーストーンは定期的に浄化することによって、力を強くすることができると考えられています。
しかし、石によっては太陽の光や水などに弱いものもあるようです。
そのため、石にあった方法を選択していなければ、石が急激に劣化して割れてしまう可能性もあるでしょう。
パワーストーンのお手入れ方法
寿命がきて割れてしまうということは仕方のないことですが、できるだけ大切に扱って長く使いたいですよね。
そうするためには、普段からお手入れをしてケアをすることが大切です。
そこでここからは、パワーストーンのお手入れ方法について見ていきましょう。
柔らかい布でメンテナンスを行う
常にパワーストーンを身に着けていると、汚れやホコリがついてしまいます。
それ以外にも、汗や皮脂などがついて輝きが失われてしまうこともあるようです。
洗剤などを使用することは石の種類によっては劣化に繋がる場合があるため、柔らかい布でこまめに拭くことをおすすめします。
水で洗い流す

定期的に水で洗い流すことによって、より美しい状態を維持することができます。
ただし、エンジェライト、ターコイズ、マラカイト、ラピスラズリ、ラリマーなど、いくつかの石は水に弱い性質を持っているので、流水によるケアは避けた方がよいでしょう。
浄化を行う
パワーストーンのお手入れは、表面的なケアだけではなく浄化を行う必要があります。
長く身に着けていると、あらゆる気を吸収してしまい、力が弱くなってしまうようです。
そのため、それを浄化してクリーンにしてあげることが大切です。
石が疲れてくると変色したり、輝きがなくなったりすることがありますが、浄化することによって輝きが戻り、生き生きとエネルギーが満ち溢れるのが感じられるでしょう。
浄化方法はたくさんあるので、最適なものを選んでみてくださいね。
割れたパワーストーンはどうすればいい?
パワーストーンが割れる理由については、先ほどお伝えしました。
しかし、大切に扱っていたパワーストーンが割れてしまったら、どうやって処分したらいいのか分からないですよね。
そこでここからは、割れたパワーストーンの対処方法について見ていきましょう。
◆ 自然に還す

石が割れてしまった場合、自然に返してあげるという方法が最も適していると言われています。
一般的には、川などに流す、土に埋める、という方法がとられていたようです。
ただ、勝手に行うと、不法投棄になる可能性があるので、事前に確認して行う必要があります。
最も手軽なのは、自宅の庭に埋めてあげることです。
今まで自分を守ってくれたこと、パワーを与えてくれたこと、などに感謝をしながら丁寧に埋めてあげましょう。
◆ 神社で供養する

自分の周りで還すことができる自然がない場合、神社などで供養をしてもらうという方法もあります。
ただ、どの神社でも供養してもらえるわけではありません。
事前に確認して、できる場所があれば持っていくようにしましょう。
◆ 瓶に入れて保管する
今まで一緒にいた石と別れるのは寂しいと感じる人もいるようです。
割れてしまった石にはパワーストーンとしてのエネルギーはなくなってしまうと言われていますが、手放せない時には小瓶などに入れて保管しておくのもいいでしょう。
パワーストーンが割れるのは悪いことではない
パワーストーンが割れると縁起が悪いと感じる方もいるようです。
しかし、パワーストーンは基本的に役目を終えたことによって割れてしまうと考えられています。
そのため、割れてしまった時には自分はどのように成長したのか、どう変化したのかを振り返ってみるといいでしょう。
そして、割れてしまったパワーストーンは、感謝を込めて大切に処理することが大切です。
また、パワーストーンをできるだけ長持ちさせるためには、日頃のケアが大切なので定期的にメンテナンスを行うことをおすすめいたします。
Q&A
Q1. お気に入りのブレスレットが突然パチンと割れてしまいました。何か悪いことが起こる前触れでしょうか?
A1. 決して不吉なことではありませんので、ご安心ください。 パワーストーンが割れる最大の理由は、持ち主の身代わりとなって厄やマイナスのエネルギーを吸収してくれたからです(石に黒いラインが入ることもあります)。また、あなたの運気やエネルギーが大きく高まり、その石のサポートが必要なくなった(石の力を上回った)ときにも、役目を終えてきれいに割れることがあります。縁起が悪いと怖がらずに、「今まで守ってくれてありがとう」と感謝の気持ちで見送ってあげましょう。
Q2. パワーストーンを長持ちさせるために、毎日水洗いしても問題ありませんか?
A2. 石の性質によっては、水洗いで急激に劣化し、割れやすくなるため注意が必要です。 ラピスラズリ、ラリマー、ターコイズ、エンジェライト、マラカイトなどは水に弱い性質を持っています。これらを流水で洗うと、輝きを失ったりもろくなったりする原因になります。日々のお手入れは、柔らかい布で汗や皮脂をこまめに拭き取るのが基本です。水に弱い石の浄化には、クラスターやセージ、月光浴など、水を使わない最適な浄化方法を選んであげましょう。
Q3. 割れてしまったパワーストーンをゴミとして捨てるのは気が引けます。どう処分するのが正解ですか?
A3. 最もおすすめなのは、感謝を込めて「自然に還す」方法です。 ご自宅のお庭の土に優しく埋めてあげるのが、一番手軽で石も安心できる方法です(※公園や他人の土地、川などに勝手に流すと不法投棄になる恐れがあるため注意しましょう)。近くに適切な自然がない場合は、パワーストーンの供養を受け付けている神社へ相談するのも一案です。どうしても愛着があって手放せない場合は、すでにパワーストーンとしての役目は終えていますが、小さな小瓶などに入れて大切に手元で保管してあげても問題ありません。














