毎日着けたい!おしゃれ&可愛いパワーストーンで運気UP!


パワーストーンは気になるけれど、数珠っぽいのは気が引けるし、なんとなくダサいと思われてしまいそうで・・といった方もいらっしゃいますね。

願いが叶いやすいのは、喜びや感謝、気分がワクワクする波動の領域と言われています。これをふまえると、「願いを叶えたいから、気に入らなくても我慢して身に着ける」よりも、「見ているだけでも嬉しくなる、大好きなアクセサリー」を身に着けたほうが、効果も出やすくなりそうです。

今回は、パワーストーンや天然石をおしゃれに身に着けるときのコツ、選び方などをご紹介します。

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おしゃれなデザインでも効果はある?

パワーストーンを持つことで、効果が現れてくる理由のひとつは、石を持つことでご自身の波動が変化し、それによって現実が変わってくる、ということがあります。

石自体が魔法のようにパワーを発揮する、というより、石によって波動調整された自分自身が、相応しい現実になるよう変化を促していく、という流れになるため、「石を持つこと」自体に意味があると考えられます。

洋服や装飾品にかけるこだわりは人それぞれですので、石自体がお好きな方は、数珠のようなデザインでも一向に構わない、むしろ石のエネルギーがわかりやすくて好き、という場合も多いでしょう。

しかし、パワーストーンをアクセサリーとして持つことが普及してきた近年、パワーストーンの効果は欲しいけど、いかにも、というものに抵抗を覚える方も多くなってきました。また、シンプルな石だけのブレスレットを何年もお持ちの方も、なんとなく目新しいものも気になり、おしゃれに見えるならそれも良いかも、と視野が広がってくる場合もありますね。

特にブレスレットは、自分でも目につきやすいアイテムです。デザインも含めてお気に召したものを身に着け、目にするたびに嬉しくなるようなアクセサリーを身に着けることが、願いを叶える波動領域に近くなっていくかと思われるため、おしゃれなデザインでも、十分な効果を感じられる方も多いでしょう。

おしゃれに見える3つのポイント

パワーストーンアクセサリーが根付いてきた近年、パワーストーンに頼っていると思われたくない、あまりゴロゴロ大きなものは気が引ける、という「パワーストーンっぽさ」を敬遠する向きが増えてきました。パワーストーンを身に着けようかな、と思う人の数が増えるに従って、おしゃれなパワーストーンアクセサリーが好まれるようになってきたのも事実です。

パワーストーンをおしゃれに身に着けたり、作成するコツは意外と簡単なもの。下記をご参考に、違和感のないところからお試しください。

① 石のカットや形にこだわる

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パワーストーンブレスレットといえば、丸い形にカットされた石を連ねた数珠スタイルが定番です。

丸い形は完成や成熟をあらわすため、願いをかけて身に着けることのみを目的として作っていた時代には、この形が普及しやすかったのかと考えられます。

同じ丸型でも、スターカットやミラーカットなど、細かな多面カットが施されていると、急速にアクセサリー感が生まれることも。

同様に、スクエアや不定形のタンブル型、ボタンカットなどのストーンを組み合わせていくことで、定番とは一味違ったアクセサリーが仕上がります。

丸珠に、一粒変わった形の石を組み込んだり、大きさの異なる石をバランス良く組み合わせたりするだけでも、表情は変わります。

カットの施された石を組み込むことで、動くたびにキラキラとした輝きが生まれますので、キラキラしたものがお好きな方にはぜひお試しいただきたいスタイルです。

② 金属パーツ、チャームを組み込む

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石だけで組み上げたアクセサリーに、シルバーやゴールドのアクセサリーパーツを組み込むと、急速にアクセサリー感が高まります。女性らしく身に着けたいなら、ラインストーン付のロンデルパーツやお花のデイジーをイメージしたパーツなど、キラリと光る印象のものがおすすめ。ガラスビーズやお好きなモチーフのチャームなどと組み合わせれば、おしゃれなアクセサリーとして身に着けることができるでしょう。

メンズらしいスタイリッシュさが欲しいときには、シルバー925素材で重厚感を出すのもおすすめ。ポイントを抑えて要所要所に入れると、カジュアルだけでなく、ビジネスシーンにもさりげなく身に着けられるような仕立てとなるでしょう。

金属パーツではありませんが、淡水パールなどを組み合わせると、一気に上品度がアップ。大人の女性が身に着けるパワーストーンアクセサリーには、ぜひおすすめしたいパーツです。

③ モチーフでポイントを置く

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①の石の形とも通じますが、ハート型や星型、リボンモチーフなど、石自体をモチーフの形にカットしてあるものをポイントにすると、個性豊かなアクセサリーが仕上がります。

モチーフのストーンは、ブレスレットだけではなく、ピアスやネックレス、キーチャームなどとして作成する際にもおすすめ。

贈り物とする際にも、「可愛いアクセサリー」として受け取りやすくなるため、パワーストーン初心者にも取り入れていただきやすいでしょう。

このほかにも、その日の装いに合わせた色味のアクセサリーを身に着ける、金属パーツとその他のアクセサリーのカラーを合わせるなど、「パワーストーン」という概念から一旦外れ、「アイテムのひとつ」として見直してみると、おしゃれに見えるポイントがわかりそうです。

色味だけで合わせるなんて効果がなさそう、と思われるかもしれませんが、色にも意味、パワーがあります。その日に気になる色、身に着けたい色を身に着けることは、簡単なカラーセラピーを自分自身で施しているようなもの。

服装やメイクなどと同様、パワーストーンもその日に一番しっくりとくるものを身に着けることは、効果的な使い方といえます。

おしゃれに可愛らしく身に着けながら、効果もばっちりと受け取ることができるよう、ご自身の感覚を大切にしながらパワーストーンを選んでみてくださいね。

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